みんな、本を出そう！マッハ新書で、新しい回路を作る。
こんにちは、まさえです。
スタートアップカフェコザの
中村まことさんを小樽にお招きして
ITと起業や教育、社会問題について
楽しくワクワクする講演会を、開催してました。
(詳しくは超研修会にも後日アップします)
そこで
マッハ新書
なるものを紹介していただきました！
ご存知の方も沢山居るとは思いますが
マッハ新書新書とはこちら↓
マッハで書いて売れる電子書籍のことです。
なぜ、おすすめするかというと、
昨日の講演会では
中村さんがSHOWROOMでの中継と、Twitterしながら講演会をしていましたが
その中村さんの話の中で
スタカフェのメンバーが
マッハ新書で書いた本が売れ、
生活を立て直し
自己を肯定でき
自分のしたいことをする人生を生きている。
という、話をしてくれました。
そしたら、参加者の一人が
「自分もマッハ新書で写真集出したけど、一冊も売れてません！」
と、言ったところ
SHOWROOM視聴者の方が聞いて
検索して
その場で購入してくれたのです。
そこまでは、
「ラッキー」な話。
でも、今日もそのその本は
売れていました。
なぜ、売れはじめたのか。
それは、その人に
才能があったから、とか
人と違うから、ではないと思う。
今の人生を変えたいとの強い思いで写真を撮り
変わるためにした行動。
その一つが、写真集を出すこと。
そして、困ったとき、助けてと言えた。
それが、昨日の出来事。
ただ、じっと黙って、心の中で叫んでも
誰も気づかないから
変わりたいなら、動くしかない。
苦しい時は助けてと、言うしかない。
すると、そこには
必要な場所や、
本当のことをいう人が現れる。
(そうとは分からない形で)
人は頭で考えて
そんなことしても、ムダ。とか
きっと、特別な人の話。とか
出来ない理由をまるで自分の正しい考えのように自己暗示かけてしまうけど
中村さんも言っていた
出来たという体験の回路を作り
モチベーションをコントロールする、と。
だから、上手な文書とかじゃなくても
構成とか素人でも
誰かに届けたい
言葉や
写真や
絵や
作品があるなら
マッハ新書で発表しよう。
誰でも簡単に出来るんだから
マッハ新書で「出来た体験」をしよう。
そして、伝えたい誰かに遠慮せず伝えよう。
きっと、売りたいではなく
伝えたい、が伝われば
ほしい人が出てきて
あなたの人生を少なからず支えてくれる
出資者になるはず！
自分の脳ミソに新しい出来たの回路を
マッハ新書で作りましょう。
私も書こうと思ってます。
