私の歩き方

私の日々の徒然

絵本作家のぶみ札幌講演会は、子供だけじゃなく親も楽しく参加できます。

f:id:macham0557:20190414195443p:plain

5月19日(日曜日)

13:00〜15:00

絵本作家のぶみ講演会in札幌

会場:経専北海道保育専門学校

 

こちらで、絵本作家のぶみさんの講演会が開催されます。

有料イベントになりますので、金額は後ほどご紹介しますが、

本日は、講演会が子供だけではなく親も楽しめる理由についてご紹介いたします。

 

 

子どもの「楽しかった!」が一番嬉しい。

やっぱり、これにつきます。

昨年のイベントでは、お母さんと一緒に参加できなかった子が、帰宅後お母さんに「楽しかったよ〜!」と話していたとのこと。

 

子連れでのイベント参加って、本当に疲れます。

そして、参加して帰宅して、子供に聞くと???ってことも。

でも、子供たちが、親がいるのも忘れて汗をかいて楽しんで、帰ってきたら

「また行きたい!」とか「今日行ったところ、楽しかった!」とか言ってくれるイベントなら「参加してよかったな、また行こうかな」となります。

そうなるのが、こののぶみさんの講演会なのです。

 

以下、ホームページからの引用。

のぶみワークショップ(席がなく子ども50~100人)

1時間半~2時間

いろんな遊びをたくさんいれます。子どもが飽きずに思いっきり遊ぶためです。

  • 風船ばくだん
  • かいじゅうたいじ
    (新聞紙たくさん用意してください。ゴミ袋を8枚くらい用意を)
  • 読み聞かせ1
  • 大きな紙でお絵かき
    (クレヨンと会場の大きさをはかり目一杯ロール紙を敷き詰めてください)
  • 読み聞かせ2
    (プロジェクター、スクリーンを用意してください)
  • 空気砲
  • 大きなビーチボール
  • 紙のトンネル

私が勝手に青字強調したところがポイント。

のぶみさんの講演会は、子供が飽きずに思いっきり遊ぶことを目的にしています。

それは、子供にとって嬉しいことでもありますが、

親が、子供にしてやりたいことでもあります。

子供にしてやりたかったことが出来るから、親だって楽しいのです。

f:id:macham0557:20190408155958j:plain

 

 

子供が自然体で過ごす姿が、親にとって嬉しい。

お出かけ先で、いや、自宅でも。

子供は自由に体を動かしたり、表現したりしたいのに

大人は周りに気を使って「走っちゃダメ」「声が大きい」など、子供に言いたくないお小言を言ってしまいがちです。(我が家も散々言っておりました)

親こそ、本当は自分の子供を自由にさせてあげたいのに〜!!!

のぶみさんの講演会は、「自由でいい」のです。

広い体育館では、子供たちは走っても、大声出しても、泣いても、誰にも怒られたり叱られたりせず、楽しく参加できます。

大声で笑っていたら、一緒に大声で笑って、

飛び跳ねていたら、一緒にジャンプして、

走って行ったら、遠くから見守って、

泣いていたら、抱きしめてあげて、

親子が子供が自然体で過ごすことができる、一緒に楽しめる、楽しい時間しかない。

 

 

昨年の参加者は200人を超えました。

昨年も札幌で開催された、こちらの講演会は200人を超える親子が申し込み参加しました。

有名作家の講演会とはいえ、小さい子供を連れての参加となると中々気を使うもの。

しかし、参加した保護者の方々から口々に

「子供が小さくても安心して参加できました」

「こんな素敵な会を開催してくれてありがとう」

との感想をいただきました。

f:id:macham0557:20190408155903j:plain

 

会場は安心の

「経専保育専門学校体育館」

今回も昨年と同じく経専北海道保育専門学校の体育館です。

保育専門学校なら子供のイベント開催場所として最高に安心です。

www.keisen-hoiku.com

場所は札幌市南区澄川4条4丁目

地下鉄澄川駅から徒歩5分ほどです。

札幌駅からだと、市営地下鉄南北線真駒内行きに乗車して、約13分。

子供連れでも、負担にならない距離ですね。

⇩こちらに地図もあるので、参考にしてください。

www.keisen-hoiku.com

 

 

3歳以下は無料です!家族券もあります。

チッケトは以下の金額となります。

 

大人  2000円

3歳以下  無料

4歳から中学生  500円

学生(高校生以上) 1000円

家族券(大人2名、子供3名まで) 4000円

 

詳しくは、こちらをご覧ください。⇩

www.kokuchpro.com

 

のぶみさんの講演会が親子で楽しめるのは、こーいうワケなのでした。

興味のある方はぜひこちらもチェックしてください!⇩

nobumi-sapporo.amebaownd.com