子供の机の上にはアートがいっぱい。
夜、くらい子供の部屋を見る。
次男の机の正面には、お祭りで買った狐のお面がある。
そして机の上には
ニョキニョキと高いお菓子の空き箱で作ったタワー、
紙粘土で作ったペンたて
拾った枝で作ったほうき
よく分からない工作。
うちわ
ガチャガチャのおもちゃ類
これらがランダムに置かれている。
教科書やノートはいつのものか分からないプリントと
一緒に一番雑に置かれている。
いつも「片付けなさい!」というと
一度は私の求める机になるけど
一瞬で元に戻る。
そう、次男にとっては
今置いてある形に置いておきたいのだ。
(面倒なだけでもあるが。)
それは、ある意味アートかもしれない。
無意識に自分の感じるままに
誰の事も意識せず
自分の気持ちのままに、、、、。
いや、やっぱりただ汚いだけかも。
週末は掃除です。