ボールペンとコピー用紙の妄想アート
帰宅前に自宅に電話したら
長男が
「お母さん、弟の描いた絵がすごいよ!お楽しみに」と言う。
どうやら久ぶりに、長男次男そろって、お絵描きしている。
イイね、両親帰宅までの自由時間にゲーム・YouTube以外の活動しているなんて!と、楽しみにして帰宅。
次男が児童クラブで描いてきた絵。
児童クラブの先生にとっても褒められた!と嬉しそうに報告。
どうやらこれに触発され、長男も負けじとお絵描き。
二人ともゲームもテレビも見向きもせず夢中。
長男の渾身の作品?!
頭の中の妄想を書いたらしい。
「この絵は、ありえないんだよ」と長男。
どうやら、
上の風船は「太陽」で太陽を摘まみ取って
ボールにしたものを下に落として植えると
この木になる。
この絵の中にありえない矛盾があるというんだけど、それは長男の頭の中で妄想しているので不明なまま・・・
子どもの妄想力って、スゴイ。
次男もそれを見て、この絵。
手が途中から植物になっているとのこと。
次男の話によると
「この手になった実を食べるから、食べ物が無くても生きていける」。
めんどくさがりの次男らしい発想。
ここまで来ると、お絵描き止まらず。
寝る直前まで描きまくってました!
明日はゲームかしら。