こんな女子会はスキだ。女子会のススメ。
昨日の夜は宅飲みで子連れ女子会。
今日の昼はあまとうでポジティブ女子会。
女子会は良い。
久々の女子会三昧な2日間でした。
最近は
「家庭」↔️「仕事」↔️「買い物」
これの繰り返し頻度が高く
「女子会」なる魅力的な会とはご縁なく過ごしておりました。
昨日の女子会と今日の女子会。
相手や話題は全然違いましたが
どちらも本当に楽しかった!
では、女子会のなにが良かったかって…
①愚痴
でも、愚痴だけじゃない!
だから「こうしている」という結論も言う。
これが、いい。
正直、愚痴だけって最初は盛り上がるけど
途中から疲れてくる。
だって全部の愚痴に賛同できるわけしゃないし。
最初は「わかるわかる~」で良いけど
途中から内心「それってさー」的なやつあっても
ただの愚痴会じゃあ損託して言えないことも。
でも、愚痴のあとに
「だから、こうして解決している」とか
「悩んでいる」とか「考えている」とかがあると
お互いに自分の考えや思いを言い合える。
やっぱり、本音で話すって愚痴がきっかけでも
それだけで終わらない本当の本音が言えること。
②素晴らしい情報網
女子たちは、ほぼ全ての女子会好きの女子たちは
必ず複数のコミュニティに参加している。
サークルやママ友、
PTAや、職場の仲間、ご近所づきあい。
子供の習い事、古くからの友人。
この情報網がスゴい!
ゴシップネタも有るけれど
以外と地域の子育て情報や学校の取り組み
民生委員の活動や地域の教会がどうとかこうとか
メディアで聞いたり読んだりする一般的な
話じゃなく、リアルなコミュニケーションから
聞いた、リアルな取り組みや困り事など。
自分ひとりの活動だけじゃ知ることが出来ない
面白い女子目線アセスメント情報が
女子会ではじゃんじゃん聞くことが出来る。
すると、新しい発想が生まれて
個人→家庭→地域が良くなるアイデアが
楽しい会話から生まれてくる。
③食事
やっぱり美味しい食事や
美味しいお酒や
美味しいスイーツが無いと
女子会は盛り上がりません。
宅飲みでは、スーパーのお惣菜コーナーに貢献
ランチ会では、地元のレストランに貢献
必ずその後、喫茶店に行くので
またまた地元に貢献。
女子は財布の紐を握ってますから
いかに女子に気に入られるかは大切です。
昨日の女子会は、仕事が大変な後輩が
一年たって、すごく頼もしくなっていたことが分かったのが、一番嬉しかった。
今日の女子会は
もう会えないと思っていたお世話になった方々が
声をかけて誘ってくれて
60代、70代になっても
まだ私たちを応援してくれていて
地域でなにか貢献できないかって
ナチュラルに考えくれていたことが分かって
本当に刺激になったし、嬉しかった。
なんだかんだ言ったけど
結局、これが良かった。
女子会サイコー。